観葉植物を育ててみよう

アイビー

アイビー 耐寒性があり屋外の生け垣などにも使われるアイビーですが、鉢植えの物は冬になったら室内に入れる方がいいでしょう。日陰でも大丈夫ですが、日光を浴びさせたほうがきれいな色になります。 乾燥にはかなり強く、寒い時期は本当にわずかの水やりで構いません。生長期でも鉢土が乾いていたら水をあげるようにしましょう。 もともとやせた土地でもよく育つので、小さくまとめたい場合は肥料を控えるようにしましょう。

アイビーの種類

小型種のイングリッシュ・アイビーにはグレーシャーやゴールドハートなど数多くの種類があり、それぞれに白斑や黄斑などの特徴があります。中にはカナリーキヅタのように白斑のある大型種も存在します。

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